朝から「なるコミもちつき大会」があり家族で参加してきました
ぺったんぺったん、おもちをクルクル出して、丸めて、あんこを巻いて。
「一人でやる!」と、なんでもやりたがりの娘たち^_^;
少々お邪魔になりながらも、おばちゃんたちの親切な対応に助けられ色々体験させてもらいました。
きな粉、あんこ、薬膳お雑煮、おしるこ。
つきたておもち、美味しかったです
お腹が満たされたあとは、今年初の畑へ…
「ミミズがいる!こわい〜」「ジャガイモどこのへんにある?」「雑草はどれだ?」
みんなで手分けして、ジャガイモ、大根、水菜、レタス、青ネギが収穫できました。
初めての畑も、もうすぐ一年。
土に触ったことがなく、虫もこわいし、続くかな〜と思いましたが、種を植えたり花の咲く様子に驚いている間に一年が過ぎました。
時には「意外と自分でも育てられるもんだ」と誇らしく思ったり、
時には「うまくいかない〜。隣りの畑は立派にできているのに」と凹んだり。
とにかく今は、手軽に野菜を買えること、農家さんに感謝です。
そして今年も、畑を続けることにしました
今度はもうちょっと正確にしたら、もっと良い野菜ができるかな。
新しい野菜たちとの出会いも楽しみです♪
ぺったんぺったん、おもちをクルクル出して、丸めて、あんこを巻いて。
「一人でやる!」と、なんでもやりたがりの娘たち^_^;
少々お邪魔になりながらも、おばちゃんたちの親切な対応に助けられ色々体験させてもらいました。
きな粉、あんこ、薬膳お雑煮、おしるこ。
つきたておもち、美味しかったです
お腹が満たされたあとは、今年初の畑へ…
「ミミズがいる!こわい〜」「ジャガイモどこのへんにある?」「雑草はどれだ?」
みんなで手分けして、ジャガイモ、大根、水菜、レタス、青ネギが収穫できました。
初めての畑も、もうすぐ一年。
土に触ったことがなく、虫もこわいし、続くかな〜と思いましたが、種を植えたり花の咲く様子に驚いている間に一年が過ぎました。
時には「意外と自分でも育てられるもんだ」と誇らしく思ったり、
時には「うまくいかない〜。隣りの畑は立派にできているのに」と凹んだり。
とにかく今は、手軽に野菜を買えること、農家さんに感謝です。
そして今年も、畑を続けることにしました
今度はもうちょっと正確にしたら、もっと良い野菜ができるかな。
新しい野菜たちとの出会いも楽しみです♪
今日、お世話になっているヨガの先生がボランティアで「中之島子ども食堂」に関わっていることを知りました。
「中之島子ども食堂」は、食事に困っている子どもや一人親だけでなく、どんな人でも食事していい、ということだったので、さっそく子どもたちを連れていってきました。場所は、鳴神ファームで通い慣れている、宇都宮病院の「なるこみ」でした。
ドキドキしながら「初めてなんですけど…」と中に入ると、「初めての人は、先ず歌を歌ってもらいます。はいどうぞ〜」と、とってもウエルカムな歓迎を受けました(笑)
子どもたちは名札を作り、バイキング形式で料理をとっていきます。
なるこみの薬膳料理と思われるものや、ボランティアさんが作ってくれたカレー、ポテトサラダ、野菜のマリネ、卵スープ、桃のコンポート、ケーキまで!愛情いっぱいのごちそうでした
子どもらと食事している間、周りを見渡すと、小学生のグループ、親子連れ、勉強してる子、中には男性一人で食べている姿も。もはや「子ども食堂」というよりは「ごちゃ混ぜ食堂」。スタッフやボランティアさんたちが、一人ひとりに配慮しながらさりげなく声をかけているのが、素晴らしいと思いました。ああ、子どもたちはこんな環境で過ごしたら、大人を信頼することができるんだろうな、と思いました。
全然悩みのない家庭なんてないだろうし、悩みのない子どももいない。
人との温かいつながりの中で、子どもたちを中心に、全ての年齢の人が支えたり支えられたりしながら生きていく。
子ども食堂のような取り組みが地域にどんどん広がっていけばいいなと思いました。
「中之島子ども食堂」は、食事に困っている子どもや一人親だけでなく、どんな人でも食事していい、ということだったので、さっそく子どもたちを連れていってきました。場所は、鳴神ファームで通い慣れている、宇都宮病院の「なるこみ」でした。
ドキドキしながら「初めてなんですけど…」と中に入ると、「初めての人は、先ず歌を歌ってもらいます。はいどうぞ〜」と、とってもウエルカムな歓迎を受けました(笑)
子どもたちは名札を作り、バイキング形式で料理をとっていきます。
なるこみの薬膳料理と思われるものや、ボランティアさんが作ってくれたカレー、ポテトサラダ、野菜のマリネ、卵スープ、桃のコンポート、ケーキまで!愛情いっぱいのごちそうでした
子どもらと食事している間、周りを見渡すと、小学生のグループ、親子連れ、勉強してる子、中には男性一人で食べている姿も。もはや「子ども食堂」というよりは「ごちゃ混ぜ食堂」。スタッフやボランティアさんたちが、一人ひとりに配慮しながらさりげなく声をかけているのが、素晴らしいと思いました。ああ、子どもたちはこんな環境で過ごしたら、大人を信頼することができるんだろうな、と思いました。
全然悩みのない家庭なんてないだろうし、悩みのない子どももいない。
人との温かいつながりの中で、子どもたちを中心に、全ての年齢の人が支えたり支えられたりしながら生きていく。
子ども食堂のような取り組みが地域にどんどん広がっていけばいいなと思いました。