ホームレスの人たちが、法律、生活、医療などの相談ができる「なんでも相談村」が和歌山城であり、いってきました
以前参加したときは、のぼりを立てたり毛布やジャンパーを配ったりしたのですが、今回私は戦力外、代わりに子どもが活躍しました。プーとふてくされた顔でみんなを笑わせたり、ホームレスのおじさんに抱っこされてサイコーの笑顔を見せたり、あちこちで場をなごませてました。
おじさんたちはみんな人懐っこくて、「服たくさんもらったよ〜」とか「気いつけて帰りや〜」とか声をかけてくれて、その場ではこちらまであったかい気持ちになりました。
でも、この寒空の下で野宿しているのかと冷静になって考えると、「ほんとに大丈夫なのか・・・」「このままでいいのか?」という気持ちになります。
野宿を選択しているのか、選択肢がないから野宿しているのか、人とのつながりはあるのか、困ったとき支えてくれる人はいるのか、和歌山県のホームレス実態はどうなっているのだろう・・・
以前参加したときは、のぼりを立てたり毛布やジャンパーを配ったりしたのですが、今回私は戦力外、代わりに子どもが活躍しました。プーとふてくされた顔でみんなを笑わせたり、ホームレスのおじさんに抱っこされてサイコーの笑顔を見せたり、あちこちで場をなごませてました。
おじさんたちはみんな人懐っこくて、「服たくさんもらったよ〜」とか「気いつけて帰りや〜」とか声をかけてくれて、その場ではこちらまであったかい気持ちになりました。
でも、この寒空の下で野宿しているのかと冷静になって考えると、「ほんとに大丈夫なのか・・・」「このままでいいのか?」という気持ちになります。
野宿を選択しているのか、選択肢がないから野宿しているのか、人とのつながりはあるのか、困ったとき支えてくれる人はいるのか、和歌山県のホームレス実態はどうなっているのだろう・・・
| 01:50
コメント