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オーストラリアで開発された、前向き子育てプログラム、トリプルP(Positive Parentive Program)。
今日は、全7回のプログラムの初日でした。
トリプルPのうわさは予々友人知人から聞いていて、「どんなだろう〜」とずっと気になっていました。
最近は私、娘たちのケンカの多発に耐えられず、「こら〜ケンカばっかりするな!」とすごい剣幕でどなったり、「もうご飯あげへんで」「サンタさんプレゼントくれへんわ」と脅すような言葉かけばかりしかできないようになっていて絵文字
そんな中、トリプルPに誘っていただいて、もうちょっと違う対処方法が見つかれば、と思いカウンセリングを受ける気持ちで参加しました。
「誤って与えるほうび」「好ましい行動の無視」「効果的でない罰し方」など、講義のDVDを見ていてグサグサと刺さるものがありました絵文字
その後のグループワークでは、みんなプライベートなことを話しながら進めていくので詳細を書くことはできませんが、とにかく、「どの親も、どの家庭も、悩んでる」「ストレス抱えているのはじぶんだけじゃない」って実感できたのが今日の大きな収穫でした。
それに、ママたちが自分の子育てに迷いがあったり、悩んでいる姿、客観的に見るとすごく素敵にみえました。ああ、子どもたちのために、ほんとうに一生懸命考えながらがんばっているんだなって絵文字。本人は気づかないけれど…
宿題に、まずは一週間、子どもの問題行動を記録する行動日記をつけること、というのが出ました。
書いてみて見えてくるものがあるだろうし、「書こう」と意識するだけで子どもらに対する自分の声かけや行動も変化しそう。
12月の終了まで、がんばります〜!


いとこ会を兼ねた家族のプチ東京旅行。
昨日はディズニーランド、今日は夫と子どもたちはスカイツリーに、私は靖国神社を参拝し遊就館を観てきました。

遊就館では、東条英機が着ていた服、本物の銃、硫黄島で使われた化学兵器探知機、特攻隊員の実際の手紙、原寸大の戦闘機、神々として祀られる戦死した一人ひとりの写真…
展示品の一つ一つがとても生々しく、貴重なものばかりで、衝撃的でした。
歴史上の人々は実際に生きていたんだ、と実感しました。
時代は違えど、彼らは私たちと同じ人間だとも。
日本の歴史が戦争を繰り返すことでつくられてきた歴史であるとを知りました。
戦争が時代を変え、それが現代を生きる私たちの生活につながっていると感じました。

ちょうど1年前の9月19日、新安保法制が国会を通過しました。
私はそれには反対の立場です。
というより、あんな状況で通過した法律自体、成り立つのはおかしいと私は思っています。

現代を生きる私たちは、武力で問題は決して解決しないと気づくべきだし、日本はどんな理由があっても戦争に加担すべきでない、と思っています。

これから私たち、私たちの子どもたちは、どんな形で歴史を作っていくのだろう。
今は、そこに思いをめぐらしています。
過去と同じように武器と戦争と数えきれない戦死者の連なる歴史をつくっていきたいくない、
理解、支え合い、工夫により、戦死者を出すことのない新しい歴史をつくっていきたい。
靖国神社をお参りし、遊就館を見学した後、改めてそう思いました。

依存症・アディクションで悩む女性のためのグループ「TODAY」を立ち上げました。
まだまだメンバーを募るところからのスタートです。
チラシ、作成してみました。
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名前「TODAY」の由来は、アルコール依存症のセルフヘルプグループAAや、NA、GA、EAなど他のアノニマスグループで使われている大切な言葉、『今日一日(Just for Today)』からとりました。
今日一日、仲間とともに過ごし、依存にとらわれない。
今日一日を積み重ねていくことしかない、というか、それがつまり「何かにとらわれること」からの回復だと思います。

特定の物、行為、考えなどにとらわれて孤立している子ども、女性たちの一助になれれば嬉しいです。
ぼちぼち気長に育てていきたいと思っています。
もし周りにSHGが必要そうな人がおられましたら、どうぞお伝えくだいませ。絵文字

 8/6花博記念ホールで行なわれたフラワーガーデン(女性依存症回復支援施設)のフォーラムに参加、映画『THE HUNTING GROUND』を観てきました。
 内容は、アメリカの名門大学のキャンパスで、男子学生による女子学生へのレイプが横行している現状と、被害にあった女子学生たちが自ら訴えて行動する、というドキュメンタリー映画でした。
衝撃的だったのは、アメリカではフットボールの有名選手がレイプした場合、学校側は被害者ではなく選手である男子学生の方を守るという事実。そこには、寄付やビジネスの問題が深く関わっているそうです。
活動を行なっていると、セカンドレイプなど様々な困難に遭います。
でも彼女たちは、けっしてあきらめない。
なかったことにしない。
「なかったことにしない」という言葉が、映画を観てとても印象に残りました。

先日、和歌山で色々な自助グループの人たちが集まるミーティングに参加した際、
私は、思春期の頃父から言われすごく傷ついた一言をみんなに話しました。
決して人には言わない、一生自分の胸にしまっておこうと思っていた言葉。
話しているうちに、涙が出てきました。
泣かないようにこらえながら、話しながら、自分はこんなにも苦しかったのか、と…
何人かが共感してくれて、ずっとその言葉を胸にしまってきた自分が許されたような気がしました。

「人に言えない」「なかったことにしよう」としているうちは、そのことへのこだわりが消えないというか、苦しみ続けるんだと思いました。
話すことで、その苦しみをちょっぴり手放すことができる。
自分を語り、聴いてくれる人がいることで、自分でも気づいていなかった心の傷を癒すことができる。
安心してそのような体験を重ねられる場が、SHG(セルフヘルプグループ)にはあるのだと思います。

「私はバイセクシャルなの」と打ち明けてくれた友人。
「男性、女性に分かれたトイレにすら行くことができない」
「生きづらさのあまり自殺してしまう人も多いんだよ」と語ってくれたトランスジェンダーの人。
「性は白黒ではなくグラデーション」という考えを教えてくれたインターセックスの人。
20代の頃に経験した様々なセクシャルマイノリティーの人々との出会いは、それまでの私の価値観を大きく変えた。
知らないということが、一体どれだけの人を傷つけてきたか。
反省すると同時に、世の中の「常識」に疑問を持ち、「普通」の範囲の狭さに違和感を覚えた。

今日、ビッグ愛で行なわれた「LGBT・セクシャルマイノリティー講習会」に参加してきた。
・セクシャルマイノリティーの人は、全体の7.6%
 つまり、左利きの人や、AB型の人と同じくらいの割合でいる
・レインボーフラッグは、オズの魔法使いの「Over the Rainbow」に由来している
・LGBTの人を支援、理解する異性愛者のことを「ストレート・アライ」という
というようなことを知り、とても面白かった。
何より、当事者たちが明るい。
LGBTの人には、もともと魅力的で多才な人が多いと感じていたが、そこにアイデンティティーを確立しようとしている前向きな姿勢がプラスされ、なんだかとても居心地がよかった。

LGBTは昔より受け入れられつつある。
それは、ひとえに当事者とそれを理解する人々の努力の賜物だ。
しかし、世の中とりわけ日本の「常識」「普通」の範囲は、まだまだ狭い。
人と違っても、障碍があっても、「個性ある大切な人」として認められるくらいの懐の深さがこの社会にあってほしい。
いや、それは私たち自らが獲得していくものなのか。

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