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原発をめぐる問題が次々起こり、
それを追っかけている間に日にちがたってしまいました。

でんでん虫No5は、新聞やニュースでは報道されない
健康被害の現状と、保養について、
講演会等で知ったことを書きました。
そしてこの夏、和歌山でも福島の子どもたちを受け入れる
取り組みがあり、今後もこういった取り組みはとても大事になって
くると思うので、つうしんでご紹介しました。

我が子は1才半を過ぎ、目が離せなくなってきました。
今は、なかなか時間が取れず、思うように動くこともできないけれど、
できることを探して、周りで頑張っている人たちの活動に
少しでも関わっていければ、と思っています。

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和歌山で放射能のこと、被災地のことを真剣に考え、
行動している心強い仲間がこんなにいるんだよ〜ということをみんなに伝えたく、
4市民団体を紹介するチラシを作ってみました。

震災による避難者を支える「にんにこ被災者支援ネットワーク・和歌山」
若いお母さんたちが中心となり署名やおしゃべり会等でネットワークを広げる
「放射能から命を守りたい集いin和歌山」
避難してきたお母さんたちによる「関東から避難して来たママのお話し会」
子どもを被ばくから守るために行動する「子どもたちの未来と被ばくを考える会」


A5サイズ裏表のもの
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A4サイズ表のみ(文面はA5と同じ)
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A4サイズ表のみ モノクロ
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みなさん、何かをしなきゃ、という切実な思いで、日々動いています。
とくに「関東から避難して来たママのお話し会」は母子の生活で大変な中、
放射能から身を守るために何をすべきか、自ら勉強して和歌山のお母さんたちのために情報発信しています。

活動の紹介、お友達への話題作りなどにチラシを使っていただけると嬉しいです。
もちろん、活動への参加も大歓迎です。
「私も実はちょっと関心あるんだ」という方いらっしゃいましたら、
各団体までお気軽にご連絡くださいね。

今日は、コープ自然派和歌山の設立認可記念イベント、
市内にある人気カフェ「ti.po」のオーナーとスタッフさんを講師に迎えての料理教室でした。
玄米ご飯、豚の角煮、胡麻豆腐、玉葱ドレッシングの作り方を教えていただきました。
オーナーさんは、良い食材、良い調味料を選ぶ大切さと同時に、
「例えば玄米は放射能の影響を心配する声もありますが、一方でデドックス効果があります。
気持ちが沈んでいてはおいしい料理を食べてもも味がしません。
一人ひとりが(納得いくよう)判断し、後は必要以上に心配しないで、
楽しく、美味しくいただくのが良いと思います。」
とおっしゃっていたのがとても印象的でした。

ちなみにコープ自然派は、全商品サーベイメーターで検査(これは気休め、といっていました)、
1日20品ベクレルモニターで10bq/㎏までを測っているとのことです。
もう少し検出限界値を下げて測ってもらえないか、と質問したところ
10bqなら、1検体15分で測れるが、
下げようと思えば何時間〜何十時間もかかり、どんどん来る商品を測る事ができなくなる、
とのことでした。
1才の娘の母親としては、パンやご飯、青果などだけでも1bq以下で測って欲しいと願いつつ、測定器も高価だし、時間もかかるようでなかなか現実には難しい、
まあ、正直にやってくれているから、あとは自分たちの判断だなあ、
と思いながら帰ってきました。

そして家について調べものをしていたら以下のようなホームページが!
和歌山市「放射能に関する安心・安全情報」に、
「和歌山市内に流通する食品中の放射性物質の検査結果について」
和歌山市ホームヘージ

何を測ったのか、食品名も、検出限界値も書いてません。
これを見て安心する人はいるのだろうか、
それとも、多くの人は「不検出だから放射能は入ってない。よかった」と思うのだろうか、
和歌山県(注1)が高い検査器2台を購入している、とは以前に聞いていましたが、
今回初めて出てきたものがあまりにあまりにお粗末な測定結果で、
めちゃくちゃビックリしています。

(注1)記載誤り 和歌山市→和歌山県に変更(2012.6.3)