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ガレキ受け入れについて

今朝、和歌山市役所に行き、ガレキ受け入れ問題について
市長さんへの要望書の提出に同行し、その後、
市議さんたちとも少し話をしました。

「住民への説明会を開いて下さい」という訴えに対して、
「話はききますが、ガレキを受け入れるのも思いやり」と言ってました。
安全といえるのか、という問いには、議員さんは
「わからないが、国がきめる基準をみながら…」というような返事でした。

他の議員さんにも話をしにいったママさんによると、
あさって22日に議案が採択されることは決まってるようで、
すでにTVに出る手はずも整ってるとか。
「市民にちゃんと説明してください」と言ったところ、
「22日(採択された後)にテレビに僕がでて説明します」って返ってきたとのこと。
議案として話し合いされる前に、すでにすべてが決まっているのは、
おかしいな、とおもいました。

そのママさんは、子連れでいったところ、
議員さんに「子どもをダシに使って」と言われたそうです。

原発建設阻止に関わってきた方の話によると、結局は今回も、
しっかり利権が絡んでいて、ガレキ1トンに対して6万円が入るそうで、
自治体はこぞって手を挙げているのだそうです。

今日、私は何もわからず後ろからついていきました。
全然市民目線でない和歌山の議員さんたちを目の当たりにしてつらかったけど、
現実を知ることができました。  

被災地のためになるなら、受け入れを考えなきゃって私は思います。
でも、被災地で雇用を生むために処理場をつくりたいという地元自治体の声は聞かずに、
全体のたった2割のガレキを、安全性もわからない現状で、
お金が入ってくるからという理由で全国で受け入れようとしているのは、やっぱりおかしいと思います。
もし、利権がらみではなく、本当に被災地のためになるなら、
市や県から、ちゃんと説明をしてほしいな、と思います。



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